聖剣伝説3 TRIALS of MANA エンディング後の追加要素をやってみました。
(以下ネタバレを含みます)
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ひっそりと目覚めた大魔導士グラン・クロワに会いに、一行はフォルセナの図書館へ。
(グラン・クロワはもしかしたらLoMかHoMの設定にでてきているのかもしれないけど、自分は記憶にありませんでした。)
本に知識を詰め込んで魂は消えていたはずだが何故か目覚めたそうです。
大魔女アニスを倒すためにクラス4になるように、というお題が出ました。アニスはLoMとHoMでも確か出てきたような気がする(HoMでは重要な役割だったようですが、あまり覚えていません。)
やや突発的な流れのようにも感じますが、ともかくクラス4になるためのアイテムは、主人公それぞれに縁深いところにあるそうです。
クラス2になった時に自分が感動に飲まれたリボンの説明が入りました。
ただ残念ながらリボンはクラスチェンジアイテムではなく、オーブと呼ばれるものだそうです。
クラス4へのチャレンジは、仲間2→仲間1→主人公 の順に進めるらしく、自分の場合はリースからスタートです。
アルマに尋ねたところ、リースの父ジョスターが戴冠式を行った眠りの花畑にあるのでは、とこのとです。
眠りの花畑はかつてナバール兵のローラント侵攻に使われてしまいました。ローラントと縁深い場所なのであればもう少し城内の者たちに耐性がついていてもいい気もしました。
余談ですが、アルマの説明ぶりも少し気になりました。(スクショをとらなかったのではっきりしませんが、)「戴冠式を行ったそうです」というやや断定していない言い回しだったような感じでした。ジョスターとアルマはほぼ同年代のはず、戴冠式があったのであれば立ち会っているのでは、という気もしました。
眠りの花畑に現れたのはギャルビーの色違いの大きいモンスターでした。
そしてこれに立ち向かうリース!
「慈愛のオーブは、父の、ローラントの誇り!!」
…?
さっきグラン・クロワから聞いたばっかりでは…若干感情移入できないままではありますが、バトルはとても白熱しました。
相手はリースのクラス1〜3の槍技を使ってきます。
バトル後、蜂さんはオーブを落としていきました。
リースは「もしかしたらあの子がオーブを守っていたのでは・・・」と言う。…そうなのか、どうなのか、わからないけど…
その後、オーブの光の力で、リースの両親ジョスターとミネルバが登場。リースとひととき会話を交わしました。
以上でリースのクラス4チェンジアイテム「慈愛のオーブ」入手は完了です。
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